(最終更新日:2024-11-21 03:09:03)
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■ 学会発表
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■ 著書・論文歴
1.
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著書
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「アメリカの冷戦戦略とCIAの秘密工作活動 ―グアテマラ・アルベンス政権打倒工作への道程」 『南北アメリカ研究の課題と展望 米国の普遍的価値観とマイノリティをめぐる論点』 (共著) 2023/03
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2.
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著書
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「なぜアメリカはベトナム戦争の泥沼に陥ったか 第二次世界大戦からベトナム撤退まで」 『アジアをめぐる大国興亡史 1902~1972』 (共著) 2020/09
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3.
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著書
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『冷戦下CIAのインテリジェンス トルーマン政権の戦略策定過程』 (単著) 2012/03
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4.
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著書
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B Team, British Security Coordination, Central Intelligence Group, Current Intelligence Bulletin, Lawrence Reid Houston, Operation Jedburg, Sherman Kent, National Intelligence Authority, Strategic Services Unit, Takeo Yoshikawa Spies, Wiretaps, and Secret Operations: An Encyclopedia of American Espionage (共著) 2011/01
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5.
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著書
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「情報分析の礎を築く S・ケント『アメリカの世界政策のための戦略インテリジェンス』」、「インテリジェンスを学ぶ最初の一冊 M・ローウェンソル『インテリジェンス 秘密から政策へ』」 『名著で学ぶインテリジェンス』 (共著) 2008/11
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6.
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著書
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「CIAの設立 インテリジェンス・コミュニティの形成過程」 『インテリジェンスの20世紀 情報史から見た国際政治』 (共著) 2007/12
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7.
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著書
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「(翻訳)東南アジア戦域におけるイギリスのインテリジェンス 1941-45年」 『インテリジェンスの20世紀 情報史から見た国際政治』 (共著) 2007/12
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8.
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論文
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「テト攻勢における『情報の失敗』の検討」 『アメリカ史評論』 (34),1-27頁 (単著) 2016/11
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9.
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論文
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「アイゼンハワー大統領によるインテリジェンスの利用 CIAのソ連・東欧分析に着目して」 『情報史研究』 (7),1-33頁 (単著) 2015/12
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10.
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論文
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「政策決定過程におけるCIAの苦闘 ―CIAの情報評価文書とNSC 68路線の推進過程」 『情報史研究』 (2),1-44頁 (単著) 2010/06
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11.
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論文
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「トルーマン政権下のCIA ―対ソ戦略の策定過程におけるCIAの役割」 博士論文 (単著) 2010/03
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12.
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論文
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「トルーマン政権の対ソ戦略の立案とインテリジェンス」 『戦略研究』 (7),23-39頁 (単著) 2009/12
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13.
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論文
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「トルーマン政権におけるCIA改革」 『社会システム研究』 (12),155-165頁 (単著) 2009/02
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14.
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論文
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「国家戦略の変容と情報機関 ―アメリカのインテリジェンス・コミュニティーにおけるTeam A-Team B Exerciseを例に―」 『社会システム研究』 (10),179-189頁 (単著) 2007/02
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15.
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論文
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「ウィリアム・ドノヴァンの情報機関構想」 修士論文 (単著) 2005/03
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16.
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その他
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「太田茂著『OSS(戦略情報局)の全貌 ―CIAの前身となった諜報機関の光と影―』」 『戦略研究』 (35),182-187頁 (単著) 2024/10
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17.
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その他
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「土屋由香『文化冷戦と科学技術 ―アメリカの対外情報プログラムとアジア』(京都大学学術出版会、2021年)」 『アメリカ史評論』 (40),39-47頁 (単著) 2023/02
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18.
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その他
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「Richard Immerman, The Hidden Hand: A Brief History of the CIA (Chichester: Wiley BlackWell, 2014)」 『情報史研究』 (8),55-59頁 (単著) 2016/09
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19.
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その他
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「青野利彦著『「危機の年」の冷戦と同盟 ―ベルリン、キューバ、デタント 1961-63年』(有斐閣、2012年)」 『アメリカ史評論』 (31),66-74頁 (単著) 2014/03
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20.
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その他
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「ジョン・アール・ヘインズ、ハーヴェイ・クレア『ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動』(PHP研究所、2010年)」 『戦略研究』 (9),177-178頁 (単著) 2011/03
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21.
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その他
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「文献研究 イラク戦争とアメリカのインテリジェンス」 『情報史研究』 (創刊号),103-110頁 (単著) 2009/05
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22.
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その他
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「文献紹介 Douglas F. Garthoff, Directors of Central Intelligence as Leaders of the U.S. Intelligence Community, 1946-2005 (Washington, D.C.: CIA, Center for the Study of Intelligence, 2005)」 『戦略研究』 (5),341-342頁 (単著) 2007/11
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 所属学会
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■ 授業科目
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■ 社会における活動
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