研究者総覧
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(最終更新日:2024-11-12 03:09:06)
カネコ テツタ
Tetta KANEKO
金子 哲太
所属
京都外国語大学 外国語学部 ドイツ語学科
職種
講師
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学会発表
1.
2017/06/24
中高ドイツ語haben完了における視点について ―Nibelungenliedに現れる例から―(日本独文学会京都支部2017年度春季研究発表会)
2.
2015/01
古高ドイツ語のhaben完了 ―そのアスペクト表示について―(京都外国語大学ドイツ語学科研究会Weg第15回研究発表会)
3.
2013/09
現在完了が用いられる環境について ―古高ドイツ語、中高ドイツ語の例から―(京都ドイツ語学研究会第81回例会)
4.
2010/10
現在完了の語用論的意味について ―古高ドイツ語から中高ドイツ語にかけて―(日本独文学会秋季研究発表会 シンポジウム:ゲルマン祖語から現代ドイツ語へ ―歴史的発展における駆流とその反動―)
5.
2009/05
Einige Bemerkungen ueber die Grammatikalisierung der Konstruktion "haben + Partizip Praeteritum"(京都ドイツ語学研究会第68回例会 シンポジウム:Aspekte der Grammatikalisierung)
■
著書・論文歴
1.
著書
ドイツ語古典文法入門 (単著) 2023/07
2.
著書
ヴィルヘルム・シュミット著『総論 ドイツ語の歴史』 (共著) 2004/03
3.
著書
システマティック・ドイチュ12 (共著) 2007/04
4.
論文
中高ドイツ語における完了不定詞について ―Nibelungenliedの用例を手掛かりに― Bruecke 22,63-78頁 (単著) 2020/03
5.
その他
ヴァインホルト/エーリスマン/モーザー著 井手万秀訳 『中高ドイツ語小文法<改訂第18版>』 Sprachwissenschaft Kyoto (18),63-68頁 (単著) 2019/05
6.
論文
中高ドイツ語haben完了の意味表出について ――改新後の発展とその特異性―― 研究論叢 (第90号),77-98頁 (単著) 2018/01
7.
その他
荻野蔵平、齋藤治之著『歴史言語学とドイツ語史』 ドイツ文学 (154) (単著) 2017/03
8.
論文
haben完了に生じた「再分析」について ―どのような意味的変化が生じたのか― 関西大学独逸文学会『独逸文学』 (59),95-121頁 (単著) 2015/03
9.
論文
ドイツ語現在完了の語用論的意味 ―その通時的考察― (単著) 2013/09
10.
論文
現在完了の語用論的意味について ―古高ドイツ語から中高ドイツ語にかけて― 日本独文学会研究叢書『ゲルマン祖語から現代ドイツ語へ ―歴史的発展における駆流とその反動―』 (81),20-44頁 (単著) 2011/10
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学歴
1.
1994/04~1997/03
博士(文学)
■
職歴
1.
2015/04~
京都外国語大学 外国語学部 ドイツ語学科 講師
■
授業科目
1.
総合ドイツ語Ⅰ
2.
総合ドイツ語Ⅰ
3.
ドイツ語圏の基礎知識
4.
ドイツ語作文・読解Ⅰ
5.
ドイツ語作文・読解Ⅱ
6.
基礎ドイツ語
7.
ドイツ語Ⅱ-1
8.
ドイツ語Ⅲ-1
9.
ドイツ語学の基礎知識
10.
ドイツ語学概論
11.
ドイツ語圏の言語と文化ゼミⅢ
12.
ドイツ語圏の言語と文化ゼミⅣ
13.
卒業論文・卒業研究
14.
基礎ドイツ語
15.
ドイツ語Ⅱ-1
16.
ドイツ語Ⅲ-1
17.
ドイツ語教育法1
18.
ドイツ語教育法2
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