1.
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論文
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The Struggle for Scholarly Objectivity: Unofficial Diplomacy and the Insitute of the Pacific Relations from the Sino-Japanese War to the McCarthy Era Rutgers University, The State University of New Jersey (単著) 2005/10
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2.
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著書
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The Oxford Handbook of World War II (共著) 2023/06
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3.
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著書
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International Society in the Early Twentieth Century Asia-Pacific: Imperial Rivalries, International Organizations, and Experts pp.140-164 (共著) 2021
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4.
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著書
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Encyclopedia of Military Science, Vol.3. (共著) 2013/08/01
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5.
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著書
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Encyclopedia of Military Science, Vol.2. (共著) 2013/08
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6.
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著書
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経済成長とモラル (共著) 2011/05/05
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7.
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著書
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The United States and the Second World War: New Perspectives on Diplomacy, War, and the Home Front (共著) 2010/11
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8.
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著書
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『現代アメリカの政治文化と世界ー20世紀初頭から現代まで』 (共著) 2010/10
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9.
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著書
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『太平洋問題調査会とその時代』 (共著) 2010/03/15
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10.
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著書
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『アメリカ外交の分析ー歴史的展開と現状分析』 (共著) 2008/04
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11.
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著書
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『現代アメリカの外交―歴史的展開と地域との諸関係』 (共著) 2005/05
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12.
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著書
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The Age of Crelozation in the Pacific: In Search of Emerging Cultures and Shared Values in the Japan-America Borderlands pp.301-345 (共著) 2001
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13.
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論文
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「戦後米国における地域研究促進体制の整備・確立とその変容ー地域研究促進に向けた社会科学研究評議会(SSRC)の活動を中心にー Ignis Vol.3,p.191-25-p.216.頁 (単著) 2023/12
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14.
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論文
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第二次世界大戦後の米国における社会科学研究促進活動とその遺産―米国社会科学研究評議会によって創設された専門委員会の活動に着目してー Ignis 1,149-176頁 (共著) 2021/12
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15.
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論文
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開発援助における「近代化」と「開発」をめぐる言説の変遷-冷戦期から現代まで― 研究論叢(京都外国語大学) 95,39-60頁 (単著) 2020/07
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16.
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論文
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太平洋問題調査会アメリカ・カウンシル(米国IPR)と日中戦争 『アジア太平洋討究』 (35),14-29頁 (単著) 2019/01
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17.
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論文
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「近代化論」構築前夜のアメリカ政治学-社会科学研究評議会の比較政治委員会の活動を中心に 研究論叢 LXXXV,83-105頁 (単著) 2016/07
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18.
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論文
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第二次世界大戦中の連合国の戦後処理構想ー「リベラルな国際主義」に基づく戦後秩序の制度設計とその遺産ー 『研究論叢』 (LXXXV),1-23頁 (単著) 2015/07/31
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19.
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論文
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戦後初期における社会科学研究評議会とカーネギー財団による地域研究の推進ー揺籃期の地域研究と社会科学ー 『アメリカ研究』 48 (単著) 2014/03
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20.
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論文
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アメリカにおけるヴェノナ文書の公開(1995年)と国内反共主義論争ーポスト冷戦期のアメリカの政治文化との関連性を中心にー COSMICA XLIII,17-38頁 (単著) 2014/01/31
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21.
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論文
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「太平洋問題調査会と第2トラック外交」 『研究論集』(相愛大学) 22巻,109-140頁 (単著) 2006/03
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22.
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論文
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「ロックフェラー財団と太平洋問題調査会―冷戦初期の巨大財団と民間研究団体の協力/緊張関係ー」 『アメリカ研究』 37,157頁。-175頁。頁 (単著) 2003
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23.
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論文
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「アメリカの日本像の変遷―戦中/戦後期から1990年代までー」AA 『研究論集』(相愛大学) 第15巻(2),79-114頁 (単著) 1999/03
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24.
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論文
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「アメリカ‟赤狩り”時代の極東問題専門家-「学術的客観性」の理念をめぐる論争を中心に(下)」 『史学』(慶大) 第六七巻(第二号),57-81頁 (単著) 1998/03
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25.
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論文
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「アメリカ合衆国における都市再開発事業と黒人住民ーニュージャージ州ニューアーク市における医科大学設置プロジェクト(1967)をめぐる論争ー」 『研究論集』(相愛大学) 第14 (2),59-81頁 (単著) 1998/03
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26.
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論文
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「アメリカ‟赤狩り”時代の極東問題専門家-「学術的客観性」の理念をめぐる論争を中心に(上)」 『史学』(慶大) 第六七巻(第一号),131-159頁 (単著) 1997/09
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27.
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論文
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太平洋問題調査会とアメリカ知識人ー「調査シリーズ」の「非党派的客観性」をめぐる論争(1937-1939)を中心にー 『アメリカ研究』 29,197-215頁 (単著) 1995/03
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28.
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論文
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"But Not Next Door": Housing Discrimination and the Emergence of the "Second Gehtto" in Newark, New Jersey, after World War II The Japanese Journal of American Studies (No.5),pp.p.113.-p.135. (単著) 1994
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29.
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論文
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アメリカ都市「コミュニティ」の再生-革新主義時代における「スクール・ソーシャル・センター」運動ー 『史学』(慶大) 第61巻(第1・2号),107-132頁 (単著) 1992/01
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30.
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その他
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部会B 冷戦反共主義の歴史的遺産を再検討する 『アメリカ研究』 58,222頁。-224頁。頁 (単著) 2024/03
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31.
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その他
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サラ・ロレンツィーニ(著)/三須拓也・山本健(訳)『グローバル開発史 もう一つの冷戦』(名古屋大学出版会、2022年) 『図書新聞』 (3567),第3面頁 (単著) 2022/11
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32.
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その他
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土屋由香『文化冷戦と科学技術』-アメリカの対外情報プログラムとアジア』(京都大学学術出版会、2021年) 『アメリカ太平洋研究』(東京大学大学院総合文化研究科 アメリカ太平洋地域研究センター) 22,117-123頁 (単著) 2022/03
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33.
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その他
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藤岡真樹著『アメリカの大学におけるソ連研究の編成過程』(法律文化社、2017年) 『アメリカ史評論』 (35),67-75頁 (単著) 2018/11
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34.
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その他
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「ポール・F・フーパー教授「回想(Recollections)」へのコメント 早稲田大学太平洋問題調査会研究所国際シンポジウム報告書 (単著) 2011/03
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35.
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その他
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ウイリアム・L・ホランド編『エドワード・C・カーター 太平洋問題調査会履歴記録』序説(英文) 『渋沢研究』 (19),pp.3-5 (単著) 2007/01
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36.
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その他
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馬暁華『幻の新秩序とアジア太平洋ー第二次世界大戦期の米中同盟の軋轢』 『アメリカ史研究』 (24),p.99.-p.101.頁 (単著) 2001
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