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2023/09/23 |
日本語との対照に見るドイツ語の主題について-「~は~が」構文を中心に-(広島独文学会 第106回研究発表会)
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2021/10/03 |
複合判断の表出に見る度数詞alleinの意味機能の再考(日本独文学会2021年秋季研究発表会)
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2021/07/27 |
Eine kontrastive Analysis der deutschen und japanischen Fokuspartikeln - Semantische Affinitäten zwischen nur und dake, sika(XIV. Kongress der Internationalen Vereinigung für Germanistik. Wege der Germanistik in transkultureller Perspektive.)
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2021/05/15 |
nurとダケ・シカの意味的な類似性について(広島独文学会 第102回総会・研究発表会)
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2021/02/08 |
度数詞nurの対応訳に関する一考察(京都外国語大学 ドイツ語学科研究会(Weg) 第21回研究発表会)
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2020/03/21 |
nur, alleinと「だけ」「しか」の対応について(広島独文学会 第100回総会・研究発表会)
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2019/09/21 |
度数詞nurとalleinの意味機能 -代替のスケールに注目して-(京都ドイツ語学研究会 第99回例会)
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2019/09/05 |
Über die Skala der Gradpartikeln nur und allein(第47回日本独文学会語学ゼミナール)
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2019/02/17 |
ドイツ語のとりたて表現(基幹型共同研究プロジェクト「対照言語学の観点から見た日本語の音声と文法」第3回合同研究発表会 Prosody & Grammar Festa 3)
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2018/08/28 |
Die Übersetzungsmöglichkeiten der deutschen und japanischen Fokuspartikeln - nur, allein und dake, sika(第46回日本独文学会語学ゼミナール)
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2016/02/27 |
心態詞jaの意味について -Du hast ja vielleicht Recht.-(科研費プロジェクト研究会「ドイツ語の話しことばにおける音声と文法」)
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2014/09/20 |
心態詞jaに関する一考察 -話法詞vielleichtとの共起をてがかりに(京都ドイツ語学研究会 第84回例会)
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2013/07/20 |
心態詞jaと話法詞vielleichtの共起に関する一考察(広島独文学会 第95回総会・研究発表会)
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2013/01/19 |
Start Deutsch 1/2語彙リストの例文和訳に関する問題整理(京都外国語大学 ドイツ語学科研究会(Weg) 第13回研究発表会)
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2012/08/18 |
Zu den Modalpartikeln mal und ja 心態詞malとjaについて(Kooperationsprogramm Arbeitstagung Japan-München)
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2011/01/29 |
werdenの意味に関する試論 -「要求」をてがかりに(京都外国語大学 ドイツ語学科研究会(Weg) 第11回研究発表会)
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2010/11/13 |
werden+Infinitivの用法に関する試論 -要求行為を中心に(日本独文学会京都支部 2010年度秋季研究発表会)
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2010/05/29 |
心態詞malの意味・機能-話し手・聞き手の信念をてがかりに(日本独文学会 第64回春季研究発表会)
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2010/01/30 |
心態詞malの意味に関する試論(京都外国語大学 ドイツ語学科研究会(Weg) 第10回研究発表会)
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2009/12/12 |
心態詞malの意味と用法について(京都ドイツ語学研究会 第70回例会(研究発表会))
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2009/07/25 |
werden+不定形の「要求」について-義務的用法のwerdenはありうるか(広島独文学会 第90回研究発表会)
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2009/02/28 |
心態詞malの基本的意味と心的態度(第22回「言語と情報研究」公開セミナー ワークショップ「文・節構造と談話の接点をめぐって」)
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2008/09/27 |
心態詞malの統語的・意味的な振舞いについて -ja, dennとの結合を手がかりに(第三回外国語教育及び研究についてのミニ学会 in Matsuyama)
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2008/09/05 |
Syntaktische und semantische Betrachtung von mal - Anhand der Kombinationen mit ja, denn, wohl -(日本独文学会 第36回語学ゼミナール)
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2008/06/21 |
mal の結合について-ja, denn, wohlを手がかりに-(広島独文学会 第88回研究発表会)
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2008/06/14 |
語順に見る心態詞ja, wohl, malの意味分析(日本独文学会 第62回春季研究発表会)
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2007/12/08 |
心態詞“wohl”の共時的な共通意味の解釈について(広島言語文化談話会 第281回研究発表会)
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2007/08/28 |
Zum synchronen semantischen Verhältnis von wohl und WOHL(日本独文学会 第35回語学ゼミナール)
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2007/07/21 |
不変化詞“wohl”の共時的な意味的共通性に関する試論(広島独文学会 第87回研究発表会)
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2007/02/16 |
schon mal-結合について -schonの対照性とmalの任意性を手がかりに-(日本独文学会 つくばGL(Germanistische Linguistik)ワークショップ)
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2006/11/04 |
Zwei Kilo Mehl (sind/ist) viel zu viel für den Teig. -「数量表現+基礎名詞」の単数・複数について(日本独文学会 中国四国支部 第55回研究発表会)
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2006/09/03 |
schonの対照性に基づく心態詞malとの結合形について(ドイツ文法理論研究会 第77回研究発表会)
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2006/09/01 |
Zur Kombination der Abtönungspartikeln schon und mal in Deklarativsätzen(日本独文学会 第34回語学ゼミナール)
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34. |
2006/07/01 |
平叙文における心態詞schonとmalの結合可能性について(広島独文学会 第85回研究発表会)
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2005/08/28 |
Zur Funktion der Abtönungspartikel mal - Anhand eines Vergleichs mit der japanischen Gradpartikel chotto(日本独文学会 第33回語学ゼミナール)
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2005/05/03 |
心態詞malの用法再考 -malは常に丁寧さを生むか-(日本独文学会 第59回春季研究発表会)
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2004/12/04 |
ドイツ語学習者に寄せる心態詞malの考察 -心態詞malの使用条件-(広島独文学会 第82回研究発表会)
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2003/01/25 |
関連性理論から見た「名宛人」の考察 On the role of ‘addressees’ from the aspect of Relevance Theory(広島言語文化談話会 第248回研究発表会)
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39. |
2003/01/12 |
関連性理論から見た「名宛人」の考察(広島独文学会 第80回研究発表会)
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