研究者総覧
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(最終更新日:2024-10-09 03:09:07)
ハタダ アヤ
Aya HATADA
畑田 彩
所属
京都外国語大学 共通教育機構
職種
教授
■
学会発表
1.
2024/03/19
里山における持続的フードシステム:雪国集落での自給的暮らし一女性生態学者の提言(第71回日本生態学会大会)
2.
2023/08/25
環境教育と鑑賞教育の融合-国連子ども環境ポスターを活用した鑑賞教育-(日本環境教育学会第34回大会)
3.
2023/01/08
身近な環境教育の現在(いま)(第6回関西環境教育合同研究大会)
4.
2022/08/26
科目横断型の環境教育を目指して -国連子ども環境ポスターを活用した鑑賞教育-(日本環境教育学会第33回大会)
5.
2022/03/15
ウィズコロナの生態学教育(第69回日本生態学会)
6.
2022/03/15
コロナ禍での生態学教育-国連子ども環境ポスターの活用(第69回日本生態学会)
7.
2021/08/22
環境教育と鑑賞教育の融合-国連子ども環境ポ スター応募作品を活用した教材開発-(第62回日本環境教育学会北九州大会)
8.
2020/08/22
遠隔授業による双方向性授業-Microsoft Teamsを用いた大人数講義ー(日本環境教育学会第31回大会)
9.
2019/08/24
PBL授業「サイエンス・コミュニケーション」の実践報告-Part2(日本環境教育学会第30回大会)
10.
2018/08/26
PBL授業「サイエンス・コミュニケーション」の実践報告(日本環境教育学会第29回大会)
11.
2018/03/18
趣旨説明・大人数講義「生活と環境」におけるALとその効果(日本生態学会第65回全国大会)
12.
2016/08/07
文系大学環境学系科目でのアクティブ・ラーニング-大講義で「環境を観せる」授業は可能か?Part3-(日本環境教育学会第27回大会)
13.
2015/08/21
支援を求む!「生態教育支援データベース」(日本環境教育学会第26回大会)
14.
2015/03/18
中山間地域の過疎化・高齢化のプロセスを追うー新潟県十日町市松之山下川手集落の社会構造の変化-(第62回日本生態学会大会)
15.
2014/08/01
地域の教育資源を活用した授業運営-大講義で「環境を観せる」授業は可能か?Part2ー(日本環境教育学会第25回大会)
16.
2014/03/14
生態学教育のネットワークを築く-「生態学教育専門委員会」「アウェイの生態学」ジョイント企画-(第61回日本生態学会大会)
17.
2014/03/14
文系大学での生態学教育-大講義でフィールドワークを取り入れる-(第61回日本生態学会大会)
18.
2013/07/06
文系大学の環境学-誰が何を教えているのか-(日本環境教育学会第24回大会)
19.
2013/03/05
「アウェイ」の最先端に就職して(第60回日本生態学会大会)
20.
2013/03/05
文系学部の生態学-誰が何を教えているのか-(第60回日本生態学会大会)
21.
2012/08/10
大学キャンパスを活用した授業運営-大講義で「環境を観せる」授業は可能か?-(日本環境教育学会第23回大会)
22.
2012/03/17
Interspecific differences in the intensity of ant patrol on myrmecophytic Macaranga species in a Bornean forest (ボルネオ熱帯林に分布するアリ植物オオバギ種に共生するアリのパトロール効果に見られる種間差)(東アジア生態学会連合第5回大会)
23.
2011/12/09
How to develop understanding of biodiversity among public -Environmental education for undergraduates without biological background- (いかにして一般市民に生物多様性の理解を広めるか-生物学の基礎知識のない大学生への環境教育)(RIHN-NTU Biodiversity Colloquium)
24.
2011/07/16
文系大学における環境教育-京都外国語大学の事例-(日本環境教育学会第22回大会)
25.
2011/03/08
文系大学における生態学教育-京都外国語大学の事例Part2-(日本生態学会第58回大会)
26.
2011/02/23
The role of research achievements in developing an understanding of biodiversity issues among the general public(一般市民への生物多様性問題の普及における研究成果の役割)(RIHN-UNIMAS Biodiversity Colloquium)
27.
2010/03/18
文系大学における生態学教育-京都外国語大学の事例-(第57回日本生態学会大会)
28.
2010/01/31
研究者による生物多様性教材の開発-可能性と課題-(京都・環境教育ミーティング)
29.
2009/08/05
How to develop understanding of biodiversity among publics -An attempt to make presentation tool to teach undergraduates-(いかにして一般市民に生物多様性を広めるか-生物多様性教材開発の試み)(The 3rd regional conference on natural resource in the tropics)
30.
2009/07/26
外国語学部におけるサイエンスコミュニケーターの養成(日本環境教育学会第20回大会)
31.
2008/09/14
十日町市松之山におけるギフチョウの個体群動態1. 産卵数と幼虫生存率の年次変化(日本昆虫学会第68回大会)
32.
2008/08/02
大学講義のためのプレゼン教材「生物多様性の未来に向けて」開発の試み(日本環境教育学会第19回大会)
33.
2008/03/28
植生被度がギフチョウの産卵率に与える影響(第119回日本森林学会)
34.
2007/09/17
ギフチョウ幼虫は旧葉でも正常に成育できるのか?-Part 3 完結編-(第67回日本昆虫学会大会)
35.
2007/09/15
新潟県十日町市松之山地域におけるギフチョウの生態(第67回日本昆虫学会大会)
36.
2007/03/20
教材が生物多様性保全を訴える(第54回日本生態学会大会)
37.
2006/09/16
ギフチョウ幼虫は旧葉でも正常に成育できるのか?-Part2-(第66回日本昆虫学会大会)
38.
2006/08/19
環境学習教材としての外来種-セイタカアワダチソウ分布調査を活用した総合学習-(第17回日本環境教育学会大会)
39.
2006/03/27
中山間地におけるセイタカアワダチソウを用いた総合的な学習プログラムの開発(第53回日本生態学会大会(於:新潟市朱鷲メッセ))
40.
2005/09/25
ギフチョウ幼虫は旧葉でも正常に成育できるのか?(第65回日本昆虫学会大会(於:岡山大学))
41.
2005/03/30
町民全員科学者-「森の学校」キョロロの事例(第52回日本生態学会大会自由集会「博物館の生態学」(於:大阪国際会議場))
42.
2005/03/28
地震被災の山里の保全現場から(第52回日本生態学会大会自由集会「農村の自然再生と農村生態工学」(於:大阪国際会議場))
43.
2005/03/26
植生被度と食草密度がギフチョウの産卵率・生存率に与える影響(第49回日本応用動物昆虫学会大会(於:玉川大学))
44.
2004/08/28
植生被度と食草密度がギフチョウの産卵率・生存率に与える影響(第51回日本生態学会大会(於:釧路市観光国際交流センター))
45.
2003/03/20
Diversity of anti-herbivore defense strategies in the genus Macaranga(第50回日本生態学会大会(於:筑波国際会議場))
46.
2002/08/13
Difference in resource allocation for ant defense among three sympatric Macaranga myrmecophytes in a Bornean forest(第8回国際生態学会大会(於:韓国ソウル))
47.
2002/07/28
Difference in resource allocation for ant defense among three sympatric Macaranga myrmecophytes in a Bornean forest(第14回国際社会性昆虫学会)
48.
2002/03/24
防衛戦略の多様性が植物の共存を可能にする? -アリ植物オオバギ属におけるアリ防衛強度の種間比較-(第49回日本生態学会大会(於:東北大学))
49.
2001/03/27
アリ植物マカランガにおけるアリ防衛へのアロケーションの定量・種間比較(第48回日本生態学会大会(於:熊本県立大学))
50.
2000/03/24
報酬をめぐるアリと植物の軍拡競争 -防衛コストは何で測るべきか-(第47回日本生態学会大会(於:広島大学))
51.
1998/04/02
アリ植物マカランガは良いホスト!? -報酬フードボディは栄養満点-(第42回日本応用動物昆虫学会大会(於:名古屋大学))
5件表示
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■
著書・論文歴
1.
著書
熱帯林の減少 持続可能な社会をつくる教育事典 (単著) 2019/08
2.
著書
講義のためのプレゼン教材 生物多様性の未来に向けて 第2版 (共著) 2013/05
3.
著書
地球環境学事典 (共著) 2010/10
4.
著書
The Futurability of Biodiversity(生物多様性の未来可能性) (共著) 2010/09
5.
著書
大学講義のためのプレゼン教材「生物多様性の未来に向けて」 (共著) 2008/03/17
6.
著書
地球の処方箋 (共著) 2008/03
7.
論文
複言語・複文化活動を通した共同体での発展的学び
― 連携型アクションリサーチの試み ― 研究論叢 95 (共著) 2020
8.
論文
生態学教育のネットワークへの期待 ―パネルディスカッションと参加者アンケートのまとめ― 日本生態学会誌 66(3),659-666頁 (共著) 2016/12
9.
論文
特集「生態学教育のネットワークを築く」を振り返って―教材共有の先に見えた課題― 日本生態学会誌 66(3),677-679頁 (共著) 2016/12
10.
論文
特集「生態学教育のネットワークを築く」趣旨説明 日本生態学会誌 66(3),625-627頁 (単著) 2016/12
11.
論文
「アウェイ」で展開される生態学教育の課題と解決策-パネルディスカッションを振り返って- 日本生態学会誌 62(1),59-66頁 (単著) 2012/03
12.
論文
「アウェイの生態学」の構築に向けて-特集を終えるにあたって- 日本生態学会誌 62(1),79-81頁 (単著) 2012/03
13.
論文
Correlation between the leaf turnover rate and anti-herbivore defence strategy (balance between ant and non-ant defences) amongst ten species of Macaranga (Euphorbiaceae)(オオバギ属10種における葉の回転率と被食防衛戦略の間にみられる相関関係) Plant Ecology 212(1),pp.143-155 (共著) 2010/07
14.
論文
植生被度がギフチョウの産卵率に与える影響 昆虫と自然 45(6),8-12頁 (共著) 2010/05
15.
論文
Effects of Vegetation Coverage on Oviposition by Luehdorfia japonica (Lepidoptera: Papilionidae)(植生被度がギフチョウの産卵率に与える影響) 日本林学会『Journal of Forest Research』 13(2),96-100頁 (共著) 2008/04
16.
論文
Survivorship and growth in the larvae of Luehdorfia japonica feeding on old leaves of Asarum megacalyx Entomological Science 10(3),pp.307-314 (共著) 2007/09
17.
論文
中山間地域における外来種モニタリングを利用した総合的な学習プログラム 保全生態学研究 11 (共著) 2006/12/05
18.
論文
「博物館の生態学」が目指すもの-特集「博物館の生態学」を振り返って- 『日本生態学会誌』第55巻3号 (共著) 2005/12/25
19.
論文
博物館の生態学 特集2「博物館の生態学-市民と生態学者をいかにつなげるか」 『日本生態学会誌』第55巻3号 (共著) 2005/12/25
20.
論文
里山地域における住民参加型博物館の生態学分野における役割と課題 -等身大の科学を目指した博物館活動-特集「博物館の生態学」- 『日本生態学会誌』第55巻3号 (共著) 2005/12/25
21.
論文
白神山地における異なった構造を持つブナ林の動態モニタリング 『東北森林科学会誌』第8巻2号 (共著) 2005/08
22.
論文
東北地方のブナ林天然更新施行地の現状-二つの事例と生態プロセス-特集「天然林施行に貢献する生態学」 『日本林学会誌』第85巻 (共著) 2003/08/16
23.
論文
ボルネオ熱帯雨林にみられるオオバギ属における被食防衛戦略の週間比較 博士論文 (単著) 2003/03
24.
論文
Carbon and nitrogen contents of food bodies in three myrmecphytic Macaranga:implications for antiherbivore defense mechanisms Journal of Plant Research 115(日本植物学会誌) (共著) 2002/06
25.
論文
Effects of food rewards offered by ant-plant Macaranga on the colony size of ants Ecological Research 16(日本生態学会誌) (共著) 2001/12
26.
論文
Myrmecosymbiosis in the Bornean Macaranga species with special reference to food bodies (Beccarian bodies)and extrafloral nectarines Plant Species Biology 16(種生物学会誌) (共著) 2001/12
27.
論文
Pollination Biology of the Genus Artocarpus, Moraceae Tropics 7(日本熱帯生態学会誌) (共著) 1998/05
28.
論文
Species-Specificity in the Plant-ant symbiosis between Macaranga spp.and Crematogaster spp.in the Bornean Rainforest Ecological Research (共著) 1996/03
29.
その他
オオバギ属アリ植物3種における植物体中の炭素含量と窒素含量 (共著) 2001/03
5件表示
全件表示(29件)
■
学歴
1.
2003/03/24
(学位取得)
京都大学 理学博士
2.
2000/04~2003/03
京都大学 理学研究科 生物科学専攻 博士課程修了
3.
1998/04~2000/03
京都大学 理学研究科 生物科学専攻 修士課程修了
4.
1994/04~1998/03
理学部 理学部 - 卒業
■
職歴
1.
2023/04~
京都外国語大学 共通教育機構 教授
2.
2022/04~2023/03
京都外国語大学 外国語学部 英米語学科 教授
3.
2013/04~2022/03
京都外国語大学 外国語学部 英米語学科 准教授
4.
2008/04~2013/03
京都外国語大学 外国語学部 英米語学科 講師
5.
2007/04~2008/03
京都外国語大学 外国語学部 非常勤講師
6.
2006/04~2008/03
総合地球環境学研究所 研究員
7.
2003/04~2006/03
十日町市立里山科学館キョロロ 研究員
8.
2002/04~2003/03
京都大学 日本学術振興会特別研究員
5件表示
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■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2020/04
授業録画の公開
2.
2009/06/01~
ロビーでの大型水槽設置・管理
3.
2008/04/01~
環境学系科目でのアクティブ・ラーニング
●作成した教科書、教材
1.
2011/07~2012/03
「生物多様性」に関する教材の開発
●教育に関する発表
1.
2014/08/03
地域の教育資源を活用した授業運営-大講義で「環境を観せる」授業は可能か?Part2
2.
2014/03/17
文系大学での生態学教育-大講義でフィールドワークを取り入れる-
3.
2012/08/11
大学キャンパスを活用した授業運営-大講義で「環境を観せる」授業は可能か?-
●学友会・同好会等の指導
1.
2009/04/01~2016/03/31
アコースティックサウンドクラブ(アメ民)顧問
5件表示
全件表示(8件)
■
所属学会
1.
2006/05~
日本環境教育学会
2.
2021/11~
∟
近畿支部運営委員
3.
2004/09~
日本環境動物昆虫学会
4.
2004/06~
日本昆虫学会
5.
2000/01~
日本生態学会(ESJ)
6.
2012/04~
∟
生態学教育専門委員
7.
2003/01~2006/12
∟
和文誌編集委員
8.
2009/04~2014/03
∟
企画委員会運営部会
9.
2014/01~2015/12
∟
日本生態学会近畿地区会委員
10.
2015/03~2018/03
∟
生態学教育専門委員会副委員長
11.
2018/03~
∟
生態学教育専門委員会委員長
5件表示
全件表示(11件)
■
職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.
2006/04/01~2008/03/31
大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所での教材開発
2.
2003/04/01~2006/03/31
十日町市立里山科学館越後松之山「森の学校」キョロロにおける初等・中等教育対象の環境教育
■
授業科目
1.
基礎ゼミナール
2.
生活と健康
3.
グローバル環境論
4.
生活・環境研究ゼミⅠ
5.
生活・環境研究ゼミⅡ
6.
生活・環境研究ゼミⅢ
7.
生活・環境研究ゼミⅣ
8.
卒業論文・卒業研究
9.
数的理解
10.
生活と環境
11.
グローバル環境論
12.
博物館教育論
13.
博物館教育論
14.
自然・環境を考える
5件表示
全件表示(14件)
■
社会における活動
1.
2022/12~2022/12
「国連子ども環境ポスター原画展-It's a Small World-」の開催
2.
2022/08~2022/08
「世界の友だちと紙しばいを作ろう」の開催
3.
2019/04~
大学コンソーシアム京都FDフォーラム企画検討委員
4.
2018/04~
日本生態学会「生態学とは何か」パンフレット制作
5.
2014/08~2014/08
生物多様性講座(NPO法人芥川クラブ主催)
6.
2010/10~2013/12
日本生物多様性財団 科学顧問委員
7.
2009/11~2009/11
(講演会・セミナー)北稜高校マレーシアデイ
8.
2009/09~2009/09
(公開講座)新潟県立安塚高校松之山分校第1回社会人講座
5件表示
全件表示(8件)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2020/04~
「図画工作」「美術」の鑑賞を活用した環境教育 「図画工作」「美術」の鑑賞を活用した環境教育 (キーワード:図画工作・美術・環境教育・国連子ども環境ポスター)
2.
2017/04~2020/03
複言語・複文化活動を通した学びの共同体の構築と有効性 複言語・複文化活動を通した学びの共同体の構築と有効性
3.
2015/04~2019/03
一般教養科目としての環境学教材の共有・公開システムの構築 基盤研究(C)一般 (キーワード:データベース 大学教育 教材開発)
4.
2014/04~2015/03
文系及び教育学部における一般教養科目としての環境学の構築 機関内共同研究
5.
2013/04~2016/03
外国語学部における学生参加型授業の構築 機関内共同研究
6.
2006/04~
生物多様性をテーマとした教材開発 国際共同研究 (キーワード:普及教育 一般教養科目 サイエンスコミュニケーション)
7.
2004/04~2006/03
中山間地における外来種を用いた総合的な学習プログラムの開発 個人研究 (キーワード:セイタカアワダチソウ 総合的な学習の時間 環境教育)
8.
2003/04~
多雪地におけるギフチョウの生態 国内共同研究 (キーワード:アゲハチョウ科 個体群動態 カンアオイ属 雪 植生被度)
9.
1998/04~
ボルネオ熱帯雨林にみられるオオバギ属における被食防衛戦略の種間比較 個人研究 (キーワード:被食防衛 トレードオフ オオバギ属 資源投資 葉の回転速度)
5件表示
全件表示(9件)
■
講師・講演
1.
2017/01/17
過疎化が進む雪里に暮らし、文系大学で教鞭をとる一教員が想うこと(京都学園大学京町屋「新柳居」)
■
委員会・協会等
1.
2020/04/01~
滋賀県環境審議会自然環境部会 委員
■
担当経験のある科目
1.
環境問題概説(京都外国語大学)
2.
視聴覚教育(京都外国語大学)