研究者総覧 - 京都外国語大学

■ 学会発表

1.	2025/03/01	学生が将来を描けるコミュニティ通訳者育成プログラム（コンソーシアム京都第30回FD・SDフォーラム）
2.	2024/12/07	コミュニティ通訳者育成に関する探索的検討 ―京都外国語大学の学生への意識調査を通して―（日本教育工学会2024年度研究会）
3.	2024/10/18	Implementation of Language Proficiency Assessments for Community Interpreters（IAFOR The Asian Conference on Media, Communication & Film (MediAsia2024)）
4.	2024/09/07	コミュニティ通訳者育成プログラムについてー京都外国語大学の取り組みー（日本通訳翻訳学会第25回年次大会）
5.	2024/02/23	京都外国語大学コミュニティ通訳の取り組みと今後の課題（コンソーシアム京都）
6.	2024/02/17	Empowering Multicultural Coexistence: The Community Interpreter Training Program（The 4th Southeast Asian Conference on Education (SEACE2024)）
7.	2024/02/15	専門教育を通じた「平和」の学び－京都外国語大学コミュニティ通訳者育成プログラム（京都外国語大学　FD分科会）
8.	2023/11/18	スタンダードに沿った翻訳とは（プロジェクト神戸2023）
9.	2023/03/01	占領期の産学官連携がもたらした結核死亡率の低減（大阪観光大学観光学研究教育センター2022年度第2回定例会）
10.	2022/10/28	占領期の感染症対策：日本の結核死亡率低下に貢献した産学官連携（関西日米交流フォーラム）
11.	2022/09/04	翻訳プロジェクト策定プロセスに関する国際標準化の意義：包括的国際規格として『ISO17100: 2015』の役割（日本通訳翻訳学会第23回大会）
12.	2021/09/05	高等教育機関による『ISO13611:2014 通訳－コミュニティ通訳のためのガイドライン』認証授与と言語運用能力に関する適正テスト実施についての考察（日本通訳翻訳学会第22回大会）
13.	2021/09/05	翻訳プロジェクト策定プロセスに関する国際標準化に関する考察：『ISO17100:2015』の視座より（日本通訳翻訳学会第22 回大会）
14.	2020/12/05	通訳教育ワークショップ：高等教育において、留学生、日本人学生を受講生とした最良の通訳教育とは（日本通訳翻訳学会関西支部第53回例会）
15.	2020/05/30	To Develop Interpreters and Translators Who Meet Global Standards in Japan（The Asian Conference on Asian Studies (ACAS2020)）
16.	2019/09/07	第20回日本通訳翻訳学会年次大会（専門分化する通訳・翻訳サービスに関するISO国際規格についての考察）
17.	2019/05/26	Improvement of Environment for Tourists in Japan from the World Complying with ISO Standards on Translation and Interpreting Services（The International Academic Forum (IAFOR)　Conference）
18.	2019/03/02	抹茶（Matcha）のグローバル化に伴う翻訳のあり方（日本フードツーリズム学会　第１回研究発表会）
19.	2017/12/16	Explanation of CIS Program（文部科学省特別経費大阪大学プロジェクト「カップリングインターンシップ」）
20.	2017/09/11	Explanation of CIS Program（文部科学省特別経費大阪大学プロジェクト「カップリングインターンシップ」）
21.	2017/08/21	Explanation of CIS Program（Coupling Internship Program, Project of Osaka University with Special Grant from Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT)）
22.	2016/11/26	パネルディスカッション：ISOTC37 /SC5コペンハーゲン会議参加報告－翻訳、通訳、通訳機器、翻訳・通訳の用語に関する国際規格について（一般社団法人日本翻訳連盟 JTF翻訳祭）
23.	2016/09/11	バイリンガルチェック担当者の専門的力量とは: ISO17100の規定を満たす専門的翻訳技量に関する一考察（2016年日本通訳翻訳学会総会）
24.	2016/09/02	Quality Control of Public Health conducted in Occupied Japan in 1945 to 1952（Premodern, Modern, and Contemporary）
25.	2016/04/08	Reckoning with War in the Museum: the Kamakura Museum of Modern Art（Osaka University, International Collaborative Research Program Symposium）
26.	2016/02/20	Public Health in Occupied Japan Transformed by Statistical Quality Control（The second meeting with Dr. Kent Calder, Johns Hopkins University’s Paul H. Nitze School of Advanced International Studies）
27.	2016/02/10	Public Health in Occupied Japan Transformed by Statistical Quality Control (1)（The first Meeting with Dr. Kent Calder, Johns Hopkins University’s Paul H. Nitze School of Advanced International Studies （SAIS)）
28.	2010/03/27	Study on Cohen-Boyer Patent-Road to“Win-Win" Collaboration between Universities, Industries and Government（日本アメリカ史学会　第18回例会　修士論文報告会 (東京都専修大学)）
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■ 著書・論文歴

1.	著書	Science and Technology Acceptance and Transformation: Contribution to Public Health Quality Control by the Pharmaceutical Industry in Occupied Japan, 1945–1952 （単著） 2025/01
2.	著書	Working Draft International Standard: General Guidelines for In-house Translation Department （共著） 2024/07
3.	著書	Working Draft International Standard: General Guidelines for In-house Translation （共著） 2024/01
4.	著書	Working Draft International Standard: General Guidelines for In-house Translators （共著） 2023/08
5.	著書	『アジア太平洋地域の複眼的分析：歴史と展望』（共著） 2018/09
6.	著書	ボイス・オブ・アメリカ（VOA）ニュースで学ぶ英語レベル2 （共著） 2017/04
7.	著書	Public Health in Occupied Japan Transformed by SQC. Modern Japan: Social Commentary on State and Society （共著） 2016/08
8.	著書	翻訳マスターコース金融・経済　Ⅳ （単著） 2016/04
9.	著書	『滅亡から読み解く世界史』（共著） 2016/01
10.	著書	「占領期の科学技術の受容―医薬品産業と統計的品質管理導入の意義」『第二次世界大戦の遺産―アメリカ合衆国』『第二次世界大戦の遺産―アメリカ合衆国』（共著） 2015/10
11.	著書	ボイス・オブ・アメリカ（VOA）ニュースで学ぶ英語　レベル1 （単著） 2014/09
12.	著書	「人道上の裁きか、勝者の裁きか―」『再論東京裁判―何を裁き、何を裁かなかったのか』（共著） 2013/12
13.	著書	分野別翻訳のアドバイス―政経・社会」『JTFほんやく検定公式問題集』『JTFほんやく検定公式問題集』（共著） 2011/04
14.	著書	「金融分野日英翻訳 - 農林中金総合研究所の金融論文英訳」『JTF翻訳セミナー』（共著） 2010/05
15.	著書	「日本人を親米派に」『戦後日本におけるアメリカのソフト・パワー―半永久的依存の起源』（共著） 2008/10
16.	著書	「アメリカの裁判制度」『アメリカ社会への多面的アプローチ』（共著） 2005/09
17.	著書	グローバル企業・金融のアメリカ化」『カウフマンの証言－ウォール街』（共著） 2001/03
18.	論文	学部生を対象とした「コミュニティ通訳者育成プログラム」の実施と今後の展開 SELL (41) （単著） 2025/03
19.	論文	自治体プロジェクト広報物への翻訳協力による多言語（英語・中国語）教育の実践と課題通訳翻訳研究 (24) （共著） 2025/03
20.	論文	コミュニティ通訳者育成に関する探索的検討―学生への意識調査を通して― 日本教育工学会研究会報告集 (２０６号),313-320頁（共著） 2024/12
21.	論文	第二次世界大戦以降の産学官連携による日本の感染症対策機関誌　Makoto (２０６号) （共著） 2024/04
22.	論文	Empowering Multicultural Coexistence: The Community Interpreter Training Program IAFOR Official Proceedings 2024 425-433頁（単著） 2024/03
23.	論文	高等教育機関における複言語・複文化主義の取り組み: 『ISO13611:2014』認証取得通訳者養成の実践と分析－コミュニティ通訳（5） SELL （単著） 2024/03
24.	論文	高等教育機関による多言語の「ISO13611：2014通訳ーコミュニティ通訳のためのガイドライン」認証取得・更新と言語運用能力の向上・維持を測る適正テスト実施についての考察ーコミュニティ通訳（３）大阪観光大学研究論集 (23),45-54頁（共著） 2023/03
25.	論文	高等教育機関のコミュニティ通訳者養成と地域社会への貢献ーISO国際規格の視座よりーコミュニティ通訳（4）研究報告集SELL (39),58-67頁（単著） 2023/03
26.	論文	高等教育機関の認証授与および言語運用能力を測る適正テスト実施に関する考察ー『ISO13611:2014通訳－コミュニティ通訳に関するガイドライン』の視座より大阪観光大学研究論集 (22),43-55頁（共著） 2022/03
27.	論文	Domestic Production of Anti-TB Drugs in Occupied Japan 大阪観光大学紀要 (21),53-６２頁（単著） 2021/03
28.	論文	観光施設における外国人への口頭による多言語サービス向上と通訳に関する ISＯ国際規格の貢献大阪観光大学紀要 (21),75-84頁（単著） 2021/03
29.	論文	Reception and Transformation of Science and Technology: Public Health in Occupied Japan Transformed by SQC 大阪観光大学紀要 (20),pp.41-55 （単著） 2020/05
30.	論文	翻訳・通訳のISO国際規格に準拠した訪日外国人旅行者受入環境の整備良質のコミュニケーション・サービスを提供するには大阪観光大学紀要 (20) （単著） 2020/05
31.	論文	教育実践報告 MLEプログラムと専門分化する通訳・翻訳サービスに関するISO国際規格に関する考察外国語教育のフロンティア (3),155-162頁（単著） 2020/03
32.	論文	Improvement of Environment for Tourists in Japan from the World Complying with ISO Standards on Translation and Interpreting Srvices The Asian Conference on Asian Studies 2019: Official Conference Proceedings （単著） 2019/07
33.	論文	Why did the U.S.Conduct QC in the Field of Public Health in Occupied Japan? 大阪観光大学紀要 (19),pp.38-44 （単著） 2019/05
34.	論文	バイリンガルチェック担当者の専門的力量とは通訳翻訳研究への招待（単著） 2016/12
35.	論文	Reception of Science and Technology: Quality Control of Public Health in Occupied Japan (1945-1952) （単著） 2015/07
36.	論文	Public Health Improvement in Occupied Japan by W. Edward Deming: Statistical Quality Control (SQC) and Anti-TB Drug 同志社アメリカ研究別冊 pp.129-149 （単著） 2014/04
37.	論文	占領期の公衆衛生：デミングのSQC戦略と結核死亡率半減（単著） 2013/06
38.	論文	Quality Control Strategy in Japan after World War II:Role of the "TQC" Advocated by an Educator, W.Edwards Deming Japan Studies Association Journal 10,pp.81-99 （単著） 2013/01
39.	論文	Japanese Economic Reconstruction after World War II: Focusing on TQC Advocated by an Educator W. Edwards Deming （単著） 2012/11
40.	論文	Statistical Quality Control in Japan after World War II - The Deming Strategy and Improving Public Health - （単著） 2012/10
41.	論文	Quality Control Strategy of W. Edwards Deming in Occupied Japan- Tanabe Pharmaceutical Co., Ltd., the First Winner of Deming Prize as a Case in Point- The American Studies Association of Korea Annual Meeting 2012のProceedings （単著） 2012/09
42.	論文	3 SQC Strategy of W. Edwards Deming for Public Health in Japan after World War II-Anti-tuberculosis Drug by Tanabe Pharma- ceutical Co., Ltd. as a Case in Point- （単著） 2012/07
43.	論文	W. エドワーズ・デミングによる戦後日本の品質管理戦略―公衆衛生、結核死亡数半減への貢献― （単著） 2012/06
44.	論文	How did one Educator from the US on TQC Change the Economic Reconstruction in Japan after World War II? （単著） 2012/01
45.	その他	Implementation of Language Proficiency Assessments for Community Interpreters IAFOR Official Proceedings 2024 pp.27-34 （単著） 2024/10
46.	その他	DRAFT--Form 4: New Work Item Proposal. Revision （共著） 2024/07
47.	その他	京都外国語大学コミュニティ通訳の取り組みと今後の課題コンソーシアム京都（共著） 2024/02
48.	その他	DRAFT--Form 4: New Work Item Proposal. Revision （共著） 2024/01
49.	その他	Implementation of Language Proficiency Assessments for the Training of Community Interpreters IAFOR Official Proceedings 2024 27-34頁（単著） 2024
50.	その他	DRAFT--Form 4: New Work Item Proposal. （共著） 2023/08
51.	その他	専門分化する言語サービスに関する国際規格：ISO17100 認証取得 TSP の立場から Translator Perspectives 翻訳者の目線 48-49頁（単著） 2020/09
52.	その他	ISO/TC37/SCsZ5日本・松江総会報告情報の科学と技術（単著） 2018/08
53.	その他	翻訳マスターコース金融・経済　Ⅴ （単著） 2017/04
54.	その他	ISO/TC37/SC5参加報告 Translator Perspectives 翻訳者の目線 94-95頁（単著） 2015/09
55.	その他	翻訳マスターコース金融・経済　Ⅲ （単著） 2015/07
56.	その他	ISO/TC37/SC5参加報告 Translator Perspectives 翻訳者の目線（単著） 2014/09
57.	その他	翻訳マスターコース金融・経済　Ⅱ （単著） 2014/07
58.	その他	翻訳トライアスロン2012第3種目＜実務＞審査結果発表 Amelia （単著） 2013/12
59.	その他	翻訳マスターコース金融・経済　I 2013/12
60.	その他	何をどんな視点で翻訳するか Translator Perspectives 翻訳者の目線（単著） 2013/09
61.	その他	翻訳マスターコース金融・経済2012年度（単著） 2012/12
62.	その他	翻訳は協働作業の成果物 Translator Perspectives 翻訳者の目線（単著） 2012/09
63.	その他	翻訳マスターコース金融・経済　2011年度（単著） 2011/12
64.	その他	研究報告　経済復興・自立のための科学技術―第二次世界大戦後のデミング提唱TQCと経団連（単著） 2011/06
65.	その他	翻訳マスターコース金融・経済　2010年度（単著） 2010/12
66.	その他	誌上トライアル　日英翻訳課題―『経済金融ハンドブック』の英訳 Amelia （単著） 2010/06
67.	その他	翻訳マスターコース金融・経済　2009年度（単著） 2009/12
68.	その他	JTF 新理事抱負日本翻訳ジャーナル（単著） 2008/11
69.	その他	金融・証券分野のためのおすすめ翻訳ツール日本翻訳ジャーナル（単著） 2000/11
70.	その他	わたしの辞書道楽通訳・翻訳ジャーナル 68-69頁（単著） 2000/04
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■ 学歴

1.		大阪大学大学院言語文化研究科言語社会専攻博士課程単位取得満期退学
2.		大阪大学大学院言語文化研究科言語社会専攻修士課程修了修士（言語文化学）
3.		北海道大学経済学部卒業学士（経済学）

■ 職歴

1.	1981/04～1983/03	東京銀行札幌支店外国為替課正行員
2.	1983/04～2017/04	個人事業主アトリエ・アーク・マリー代表者
3.	2017/05～2018/03	大阪大学大学院言語文化研究科常勤特任助教
4.	2018/04～2023/03	大阪大学外国語学部非常勤講師
5.	2018/10～2023/03	大阪観光大学観光学部教授
6.	2022/09～2023/03	京都外国語大学外国語学部英米語学科非常勤講師
7.	2023/04～	京都外国語大学外国語学部英米語学科教授
8.	2024/04～	大阪大学大学院人文学研究科招へい研究員
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■ 教育上の能力

●作成した教科書、教材
1.	2017/04/20～	【大学授業教材】ボイス・オブ・アメリカ（VOA）ニュースで学ぶ英語　レベル2
2.	2014/11/10	【大学授業教材】ボイス・オブ・アメリカ（VOA）ニュースで学ぶ英語　レベル1
3.	2009/06/01～2009/12/31	【翻訳者養成上級者講座教材】フェローアカデミー(1) 平成21年度翻訳マスターコース (2) 平成22年度翻訳マスターコース (3) 平成23年度翻訳マスターコース (4) 平成24年度翻訳マスターコース (5) 平成25年度翻訳マスターコース (6) 2014年度翻訳マスターコース (7) 2015年度翻訳マスターコース
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1.	2023/03/31～2023/03/31	大阪観光大学学長表彰観光教育認証「TedQUAL」付与への貢献
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	1999/04/01～	通訳業務（民間司法通訳人、法廷通訳人）
2.	1997/04/01～	翻訳業務
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2021/04/01～2023/03/31	大阪観光大学別科副機関長
●学友会・同好会等の指導
1.	2024/04/01～	京都外国語大学国際言語平和研究所コミュニティ通訳研究会設立
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■ 主要学科目

コミュニティ通訳特論

■ 所属学会

1.	2025/01～	日本教育工学会
2.	2015/04～	日本通訳翻訳学会
3.	2011/04～	日本薬史学会
4.	2010/04～	関西日米交流フォーラム
5.	2020/10～2024/03	∟ 会長
6.	2010/04～	日本アメリカ史学会
7.	2010/04～	日本医史学会
8.	2010/04～	日本国際政治学会
9.	2010/04～	日本国際政治学会
10.	2008/06～	アメリカ学会
11.	1999/04～	日本翻訳者協会
12.	2014/02～2023/09	∟ 通訳分科会委員長
13.	1996/10～	一般社団法人日本翻訳連盟
14.	2008/06～2017/05	∟ 理事
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■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2024/04/01～	京都外国語大学が主催する通訳・翻訳学生人材バンク（LinguaLink）登録学生へのアドバイス
2.	2005/04/01～	通訳・翻訳業務（民間司法通訳人、法廷通訳人を含む）

■ 資格・免許

1.	2024/11/12	品質マネジメントシステム審査員（JIS Q 9001:2015 JAB認定）　A25272
2.	2024/04	2024年度国費委託費 ISO/TC37委員会委員
3.	2023/04	2023年度国費委託費 ISO/TC37委員会委員
4.	2022/04	2022年度国費委託費 ISO/TC37委員会委員
5.	2021/06	ISO9001IRCA（国際）審査員補(IRCA6129348)
6.	2021/05	ISO13611:2014認証取得コミュニティ通訳サービスプロバイダー（CISP）（OK#0002)
7.	2021/04	2021年度国費委託費 ISO/TC37委員会委員
8.	2020/04	2020年度国費委託費 ISO/TC37委員会委員
9.	2019/04	2019年度国費委託費 ISO/TC37委員会委員
10.	2018/04	2018年度国費委託費 ISO/TC37委員会委員
11.	2017/07	裏千家茶道準教授免状拝受(資格　助教授）
12.	2017/05	国立大学法人大阪大学文部科学省特別経費プロジェクト広域アジアものづくり技術・人材高度化拠点形成事業ーカップリングインターンシップ（CIS)による実践型人材育成事業－３号委員
13.	2017/04	2017年度国費委託費 ISO/TC37委員会委員
14.	2016/06	ISO17100:2015認証取得翻訳サービスプロバイダー（TSP）（JSA#011)
15.	2016/04	2016年度国費委託費 ISO/TC37委員会委員
16.	2015/04	2015年度国費委託費 ISO/TC37委員会委員
17.	2014/04	2014年度国費委託費 ISO/TC37委員会委員
18.	2012/10	米国社会保障番号
19.	2010/08	中学校教諭一種免許状（英語）
20.	2010/03	高等学校教諭専修免許状（英語）
21.	1989/03	高等学校教諭二級普通免許状（英語）
22.	1989/02	高等学校教諭二級普通免許状（社会科）
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■ 授業科目

1.	アカデミック・リーディングⅠ
2.	アカデミック・リーディングⅢ
3.	アカデミック・リーディングⅣ
4.	IELTS対策初級A
5.	IELTS対策初級B
6.	同時通訳A
7.	同時通訳B
8.	グローバル研究ゼミⅠ
9.	グローバル研究ゼミⅡ
10.	グローバル研究ゼミⅢ
11.	グローバル研究ゼミⅣ
12.	コミュニティ通訳特論
13.	卒業論文・卒業研究
14.	Academic Reading
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■ 社会における活動

1.	2020/10～2023/03	関西日米交流フォーラム　2020年10月第143回例会〜2024年1月第１５６回例会の開催と司会
2.	2000/04～	日本翻訳者協会
3.	1997/04～	一般社団法人日本翻訳連盟

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2024/05～	『ISO13611:2014 通訳-コミュニティ通訳のためのガイドライン』認証取得のための言語運用能力を測る言語別適正テスト問題（英ー日、露ー日、葡ー日、中ー日、仏ー日）の作成機関内共同研究（キーワード：ISO13611、適正テスト、コミュニティ通訳）
2.	2023/05～2024/03	『ISO13611:2014 通訳-コミュニティ通訳のためのガイドライン』認証取得のための言語運用能力を測る言語別適正テスト問題（英ー日、露ー日、葡ー日、中ー日、仏ー日）の作成機関内共同研究（キーワード：ISO13611、適正テスト、認証取得）

■ 委員会・協会等

1.	2024/04/01～	京都外国語大学国際言語平和研究所　コミュニティ通訳研究会代表者
2.	2014/04/01～	ISOTC37 Committee ISOTC37SC5 Expert, ISO/TS 25391 Project Leader
3.	2013/10/01～	ISOTC37国内委員会専門家及び国際規格ISO/TS25391プロジェクトリーダー

■ ホームページ

researchmap佐藤晶子

■ 受賞学術賞

1.	2023/03	大阪観光大学学長表彰 (観光教育認証「TedQUAL」付与への貢献)
2.	2010/04	日本アメリカ史学会日本アメリカ史学会修士論文発表会論文 (日本アメリカ史学会修士論文発表会論文, A Study on Cohen-Boyer Patent: Road to Win-Win Collaboration between Universities, Industries and Governments)